MHXXアルバトリオンの弱点・攻略†
MHXX(モンスターハンターダブルクロス)のアルバトリオン攻略。弱点・肉質などアルバトリオンの攻略情報を掲載。
ぜひアルバトリオンを狩る際の参考にしてください。
よく効く ◎>〇>△>▲>× 効きにくい
アルバトリオンの特徴と弱点・攻略†
ハンターランク80から登場する古龍。
主に地上で攻撃してくる赤黒状態、空中で攻撃してくる青白状態があり、それぞれの状態で
攻撃方法や弱点が異なる。
赤黒状態では氷が弱点で火・龍属性攻撃をしてくる。
青白状態では龍が弱点で氷・雷属性攻撃をしてくる。
剣士で戦う場合
青白状態になるとほぼ空中から攻撃してくるので手数が少なくなります。
エリアルを使ったり閃光玉をあてて打ち落とすなどして対応しましょう。
乗りについて
アルバトリオンには比較的簡単に乗れますが、激しく暴れまわるので乗っている人だけで乗りダウンを奪うのは難しいです。
ダウンを奪いたい場合は他のメンバーも協力して攻撃し、乗りゲージを溜めていきましょう。
アルバトリオンの肉質†
赤黒状態
青白状態
アイテム効果†
アルバトリオンの攻撃パターン†
赤黒状態†
- 攻撃パターン
- アルバトリオンは水を除いた4属性の攻撃を用いる。
属性については以下の通り。見た目でも判別可能。
火炎系-火属性
雷を纏っている、または落雷-雷属性
冷気を纏っている、あるいは冷気そのものか氷柱-氷属性
赤黒の雷を纏っている-龍属性
- 突進
- 龍属性の赤黒の雷を纏って突っ込む。クシャルダオラ、テオ・テスカトルと違い予備動作が存在する。
テオ・テスカトル同様直進ホーミングとある程度動きを先読みしたカーブの2種類が存在する。ただし直進のホーミングはテオのと比べて弱め。
終点で突き上げを行う。当たると大ダメージ+打ち上げなので注意。
突進部分は龍属性、突き上げは無属性。尚尻尾振りのダメージ判定はない。
- 突き上げ
- 前方のハンターに対して2回突き上げで攻撃を試みる。
突進の終わりに繰り出す突き上げが2連続化したと捉えるとわかりやすいだろう。例に漏れず当たると打ち上げられる。
避けられないことは無いが、発生が早いため、接近していると回避が困難。
- 火炎ブレス
- 短いチャージの後前方に火炎弾を発射。
着弾すると地面を抉る程の大爆発を起こす。爆発の範囲が広く、視認からの範囲外退避は困難。
振り向く頃に軸をズラす様に立ちまわると回避は容易。
発射後の隙は大きく頭を下げているため頭を攻撃するチャンス。
- 引っかき
- 龍属性の赤黒の雷を纏い振り向きつつ引っ掻く。
判定はクセがあるため当たらない場所だと近距離でも当たらないが、
発生が早いため接近戦時は位置によっては回避が困難。
ひっかき時に振られる尻尾に当たると尻もちをつく。
- 叩きつけ
- 体を前に倒し、頭部を叩きつけて来る。
ある程度補足しつつ狙ってくるため回避のタイミングは遅らせると良い。速いと引っかかってしまう。
- 尻尾なぎ払い
- 尻尾で2回なぎ払う。なぎ払ったときに広範囲の爆発が発生し、
2回目のなぎ払いと同時に噴火が発生する。
- 回転攻撃
- 頭に赤黒の雷を発生させ、全身に纏いつつその場で回転し、周囲をなぎ払う。
なぎ払った後は少し飛び、着地する。隙が出来るため攻撃チャンス。 龍属性攻撃
- 強襲
- 怒り状態時に使用。
ゆるやかに後ろに飛び上がり、軸補正をした後、速いスピードで襲い掛かる。
着地時に噴火が発生。 攻撃判定が長いので、攻撃が終わったと思い近づくと
吹っ飛ばされる。突進後に連続で使用してくることが多い。
- バックジャンプ
- バックジャンプして間合いを取る場合とブレスしながらバックジャンプする場合がある。
後者は予備動作中に口から炎が漏れるので、見えたら回避するようにしよう。
着地にも判定がある。
- 噴火
- 咆哮、強襲、尻尾なぎ払い後にランダムで3箇所に発生。
当たると上空に打ち上げられる。|
- 威嚇
- その場で威嚇する。瀕死時によく使用する。攻撃のチャンス。
- 咆哮
- 天に向かって咆哮する。クシャルダオラ等と似たモーションだが咆哮後の隙が大きいのが特徴。
バインドボイス【大】効果を持ち、高級耳栓スキルでないと無効化不可能。
戦闘開始時と怒り移行時に確定の他交戦中にランダムで使用する。
連動して発生する噴火は耳を塞いでしまうと一番最初のは間に合わず被弾してしまうので注意。
青白状態†
- モードチェンジ
- 赤黒形態時にバックジャンプ後に使用することがある。(怒り移行後はほぼ確定)
その場で天を仰ぎながら雷を纏い、一回転して飛翔しモードチェンジしつつ滞空する。
以後青白形態となり使用する属性が雷、氷属性となる。
- 突進
- 赤黒形態時と同じだが何も纏わず、無属性となっている。
直進し、滑りこむように停止するパターンが追加されている。
- 引っかき
- 無属性になった以外は赤黒形態時のそれと同じ。
- 叩きつけ
- 赤黒状態と同じ攻撃。回避方法も変わらず。
- 強襲
- 赤黒状態の強襲とほぼ同じ。違うところは
非怒り状態で使用し、着地時に噴火が発生しない所。
噴火が発生しない為、回避が容易。
- 雷パンチ
- 前脚に雷を纏い、叩きつける。
発生が早く、ホーミングが強い単発、弱ホーミング3連、ジグザグ4連の3パターンがある。
3連以上のパターンの場合、必ず威嚇に移行するので攻撃のチャンス。
- 滑空攻撃
- 雷を纏い、突進する。アルバトリオンの攻撃で唯一龍風圧が発生する。
予備動作時のスピードによって滑空速度が変わり、
予備動作が長いパターンは滑空速度が極めて速いので注意が必要。
- なぎ払い
- 頭部と尻尾に冷気を纏い、まず頭部で軽く地上を攻撃しつつ体を捻り、
その反作用で尻尾を薙ぎ払う。尻尾の方がダメージが高め。
- 氷柱ブレス
- 前方に氷柱のブレスを3発同時に発射する。 着弾した氷柱は氷塊となり、
障害物となる。 氷塊は攻撃したり一定時間経過すると消滅する氷属性攻撃
- 冷気ブレス
- 冷気で前方を扇状に薙ぎ払う。
不動パターンと前方に移動しながら行うパターンがある。
なぎ払いはアルバトリオンから見て右→左→中央に向かうように薙ぎ払う。
当たると火山地帯といえど、雪だるまになるので注意が必要。
また、ブレスが太いので下手に移動すると当たりやすい。
- 落雷(地上)
- 地上にいるとき使用。火炎ブレスと同じ動きで雷を放ち、前方一帯に落雷を起こす。
キリンの前方直線落雷と似たものと思えば回避は容易。
発射後に大きな隙を見せる点も変わらない。
- 落雷(空中)
- 天に雷を放ち、一定時間後に地面が光った場所に落雷する。
前方3箇所のパターンとハンター狙いの2箇所のパターンがある。雷属性攻撃
- 落雷(周囲)
- 角に雷を纏い、前脚を上げつつ雷を放ち、周囲に落雷を発生させる。
アルバトリオン周囲の多くの場所に落雷が起こる。
少し離れていれば当たらない。 攻撃終了後、威嚇をする。 雷属性攻撃
- 威嚇
- 地上、空中のどちらにいても使用する。ただ威嚇するだけだが動作は短い。
- 全体氷柱落とし
- その場で錐揉みし、高高度に上昇した後使用する。
天空に冷気を放ち、氷柱を大量に生成して落とす。攻撃中は画面が冷気に包まれるエフェクトが発生する。
ランダム落下と必ず特定の1人を狙うピンポイント氷柱が存在する。
ピンポイント落下の対象は攻撃を放つ際に決定し、氷柱落とし中に変わるということは無い。
終了後、確定で着地をするので攻撃チャンス。
過去作と違い定点移動はオミットされ、高高度に移行した後即攻撃に移るため注意が必要。
なお、不具合として何らかの条件下で空中で怯ませると高高度上昇を省略して即氷柱落としをするというものがある。
こちらは終了後の確定着地もないので注意。
アルバトリオンの素材†
剥ぎ取り,落し物
部位破壊報酬
古龍のため捕獲はできない
MHXXモンスター一覧†
ボス弱点早見表