*MHXXオストガロアの弱点・攻略 [#ze944531] MHXX(モンスターハンターダブルクロス)のオストガロア攻略。弱点・肉質などオストガロアの攻略情報を掲載。 ぜひオストガロアを狩る際の参考にしてください。 #contents //#ref(images/ostogaloa.gif,オストガロア) |CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c |>|>|>|>|~弱点属性| |COLOR(#ff0000):火|COLOR(#00bbcc):水|COLOR(#d2691e):雷|COLOR(#1874cd):氷|COLOR(#006400):龍| |△|×|×|▲|◎| |>|>|>|>|~状態異常| |COLOR(#83013c):毒|COLOR(#ffa500):麻痺|COLOR(#009fa8):睡眠|気絶|COLOR(#8b4513):減気| | |無効|無効|無効|無効| よく効く ◎>〇>△>▲>× 効きにくい |CENTER:60|CENTER:60|CENTER:60|c |~咆哮|~風圧|~特殊| |大|無|震動、粘液&br;爆破、火| |大|無|震動、粘液&br;爆破、火、麻痺| *オストガロアの特徴と弱点・攻略 [#fd78dc62] 骸骨のようなおどろおどろしい姿をした双頭の古龍。しかしその正体はイカに似た姿の古龍で、 2本の触腕に竜骨を纏った姿があたかも双頭の龍に見えることから双頭の生物と見られていた。 下位では撃退しかできないが、上位では討伐可能。 柔らかい部位は背中の結晶、頭部、触腕先端で次点で触腕中腹辺り。 触腕を破壊し、すっぴんにすると引っ込めて復活までの間攻撃の激しさを抑えられる他、 両方破壊することでダウンを取ることが出来るので戦闘を有利に進められる。 また、頭部出現後に触腕の片方を破壊すると口元から漏れていた粘液が消え、 触腕が両方揃うまでの間頭部をまともに攻撃できるようになる。 ''左右の触腕について'' HPがある程度減ると、この触腕先端に何がしらのモンスターの骸を装備する。 装備する骸は以下の通り。 ディノバルド…T字上に火属性の爆発を起こす ブラキディオス…粘菌を飛ばす。触れると爆破やられになる ラギアクルス…背電殻の結晶を設置。一定時間後に放電する ウラガンキン…叩きつけ時に震動を起こす ''音爆弾の使い方'' オストガロアに音爆弾をタイミングよく投げるとダウンを奪える。 触腕が他モンスターの骸を装着している時に投げると骸を破壊できる。 ただし攻撃中に投げると無効化される。攻撃時間が長いので狙うのは難しめ。 ''状態異常について'' 背中を始め各所にある噴出口や触腕から放たれる粘液ブレスを受けると、 粘液が付着して粘液まみれになる。 そのままでは特に何も起こらないが、地面に骨のある場所で回転回避すると 付着した粘液が骨を絡めとってしまい骨だるま状態になる。 これはマップの中にある水溜りの上で回転回避すれば解除可能。 攻撃扱いなのでブシドースタイルであれば、 ジャストアクションによる攻撃を狙えるが本体から漏れる粘液の判定は持続式なので、 回避後直ぐに離れること。 #htmlinsert(mhxmid.html) **オストガロアの肉質 [#ac1384bb] 龍属性が弱点。 体は二本の長い骨の先端と、ダウンしたときに背中に見える虹色の模様部分が弱点。 骨を攻撃してダウンしたら背中側に回り込み、虹色の模様を攻撃すると良い。 硬い背中はバリスタで部位破壊を狙うと良い。 **アイテム効果 [#s03b249b] |~使用&br;回数|~落とし穴|~シビレ罠|~閃光玉|~音爆弾|~罠肉類|~こやし| |1|×|×|×|〇|×|×| 同一アイテムは使用するごとに効果時間が短くなる。 すべて秒数。()内は疲労時。 **オストガロアの共通攻撃パターン [#a8606c5b] 共通点として発光器官の色が青の時は通常状態で、 赤の時は他モンスターで言う怒り状態となる。 またそれらとは別に大気を蒼く染め上げることがあり、 この際の攻撃はかなり激しいものとなる。 属性については粘液が漏れている、または何もない状態は粘液を用い、 体から赤黒の雷が奔っている場合は龍属性開放状態で龍属性攻撃を用いる。 //とりあえず仮作成 -咆哮 その場で大きく咆える。地中に頭を埋めている際(以後、半潜行状態とする)は、 くぐもるような音がし、頭を出している状態(以後、通常状態とする)では、 普通に声が発せられる。バインドボイス効果を持つ。 モーションに対して効果発生が少し遅いのでジャスト回避する際は少し遅らせると良い。 -粘液 粘液纏い状態の本体の側面から出ている粘液。 触れると粘液まみれになる他、スリップダメージ判定が有り徐々に体力が減っていく。 龍属性開放状態ではこの粘液は出ない。 -粘液塊射出 背中の噴出口から粘液塊を射出する。当たると粘液まみれになる。 射出時にハンターのいる場所に飛んでいき、時間差で落ちてくるため回避は簡単。 ただし特性上バリスタ使用時は脅威となる。 射出時の動作、タイミングは決まっているので見極めれば対処は容易だが、 別の攻撃に当たらないように。なお一定距離以上は飛ばせない。 -移動 滑るように移動する。この際に軸合わせを狙う。 半潜行状態ではこの時に軸を合わせて触腕による攻撃を狙う。 通常状態では触腕を地面に埋めて移動する際に行い、 終了時に必ず最低どちらかの触腕に何がしらのモンスターの骸を装備している。 -触腕ビーム 触腕からビームを発射する。 龍属性未開放状態時は粘液をビーム状に発射し、龍属性開放状態は龍属性ビームを発射する。 前者の場合は粘液まみれ、後者の場合は龍属性やられになる。 -潜行 触腕を地面に沈め、後ろから地面に潜る。 半潜行状態では先に触腕で穴を掘る様に地面を掘り進めつつ潜り、 通常状態では触腕を地面に引っ込めた後潜る。 潜行の移動は地面の隆起で確認できる。 **半潜航状態の攻撃パターン [#h6d68f48] 半潜航状態では触腕による攻防→完全潜行中の攻撃→水辺での攻撃という流れとなっている。 下位ではこの状態のみでの戦いとなる。 最初の攻防は触腕を両方破壊しダウンを取るとそこで終了。 復帰後完全潜行して攻撃をし、 それが終わったら水辺に移動して2回移動→攻撃→2回移動→龍属性攻撃を行い、 ダウンを取るか龍属性攻撃が終わったら潜って最初に戻る、という流れである。 -触腕噛みつき すこし引っ込めた後触腕を伸ばして噛み付く。 大雑把にターゲットしたハンターを狙う程度に角度を変えるため回避は容易。 -触腕なぎ払い 触腕噛みつきの動作がゆっくりしている場合はこちらとなる。 伸ばした後ゆっくり移動させて薙ぎ払う。 -粘液ブレス 前方に触腕で単発の粘液ブレスを発射する。 射程は中程度で離れすぎていると当たらない。 -触腕突き上げ 触腕を地面に潜らせた後、浅い地面隆起の場合はこちらとなる。 地面隆起が見えてすぐ触腕が地面から出てきて突き上げてくる。 -触腕なぎ払いビーム 地面隆起が大きい場合はこちら。 ゆっくり触腕を出した後、粘液を射出して1回転半程薙ぎ払う。 完全潜行状態中にこれを行った後、水辺に移動する。 -粘液射出 側面の射出口から粘液を直線上に飛ばす。 -龍属性ビーム 水辺での、2回目の攻撃時はこちら。 龍属性のビームを触腕から放ち前方を激しく攻撃してくる。 *オストガロアの素材 [#c5939b28] 剥ぎ取り,落し物 |~部位|~回数|~下位|~上位| |体|6|-|骸龍の青班皮&br;骸龍の鳥賊骨&br;骸龍の口腕甲&br;骸龍の喰砕牙&br;骸龍の残魄玉| |背中ピッケル|3| |発光する上粘液&br;骸龍の残魄玉| |落し物|1|古びたバリスタの弾×2&br;古びたバリスタの弾×3|古びたバリスタの弾×2&br;古びたバリスタの弾×3| |落し物(ダウン復帰時)|||古びたバリスタの弾×5&br;単発型拘束弾| |落し物(ダウン復帰時)| | |古びたバリスタの弾×5&br;単発型拘束弾| 部位破壊報酬 |~部位|~下位|~上位| |背中|骸体骨×2&br;骸椎骨&br;発光する粘液|堅骸体殻×2&br;尖骸棘殻&br;発光する上粘液×2| |噴出口|骸体骨&br;骸椎骨&br;発光する粘液×2|骸椎骨&br;堅骸体殻&br;発光する上粘液×2| |外殻|骸棘殻&br;骸体殻|尖骸棘殻&br;堅骸体殻&br;骸龍の残魄玉| 討伐報酬 |~部位|~下位|~上位| |背中1|骸頭骨×2| | #include(MHXボスモンスター一覧,notitle)