*【MHXX】ヘビィボウガンの操作方法 [#a92b31a4] モンスターハンターダブルクロス【MHXX】のヘビィボウガン操作方法。 スタイルごとの違いや、基本コンボの情報ページ。 *【MHX】ヘビィボウガンコマンド入力 [#x993b68d] 発射とスコープは操作タイプによって異なります。 |~入力|~ギルド|~ストライカー&br;レンキン|~エリアル|~ブシドー| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |X|>|>|>|リロード| |A|>|>|>|発射| |R|>|>|>|スコープ| |R+X+A|>|>|>|納刀状態からリロード| |X+A|しゃがみ撃ち|-|しゃがみ撃ち|しゃがみ撃ち| |X+A|-|-|ジャンプ下発射|-| |B|前転回避|前転回避|エア回避|前転回避&br;(ジャスト回避)| |Y|>|>|>|納刀| ''ブレイヴ'' |~入力|~ブレイヴ(通常)|~ブレイヴ(強化中)| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |X|>|リロード| |A|>|発射| |R|>|スコープ| |R+X+A|>|納刀状態からリロード| |X+A|-|しゃがみ撃ち| |B|>|前転回避&br;(しゃがみ撃ち中はしゃがみ撃ち解除)| |B長押し|-|パワーラン| |パワーラン後B|-|スライディング| |Y|>|納刀継続(長押し可)| |納刀継続中X|>|ブレイヴリロード| |納刀継続中&br;イナシ成功後&br;スライド+X|>|回避抜刀| 基本コンボ |行動|入力|備考|h |弾を発射|A| | |リロード|X| | |しゃがみ撃ち|X+A&br;回避後X|リミッター解除中のみ使用可&br;ストライカーは使用不可| |武器出しリロード|納刀時R+X+A| | |└武器出ししゃがみ撃ち|武器出し後X+A長押し| | | └しゃがみ撃ちで弾発射|弾を選択後A長押しで連続発射| | |ジャンプリロード|ジャンプ中X|しゃがみ撃ちに派生可能| |ジャンプ撃ち|ジャンプ中A| | |ジャンプ下発射|踏みつけ跳躍中にX+A|エリアルのみ| |パワーリロード|武器出し状態でジャスト回避&br;後に自動発動|ブシドーのみ| | | | | |回避|B| | |近接攻撃|特殊攻撃|打撃属性| |弾の変更|L+XまたはB|Bで下に、Xで上に移動| |簡易照準モード|【TYPE1】Lを押しながら十字キー&br;【TYPE2】R(長押し)&br;【TYPE3】R(長押し)| | |スコープモード|【TYPE1】R&br;【TYPE2】R(短押し)&br;【TYPE3】スコープモードには移行できない| | |└スコープモード解除|【TYPE1】スコープモード中Rを放す&br;【TYPE2】スコープモード中R(短押し)&br;【TYPE3】スコープモードには移行できない| | *ヘビィボウガンの特徴 [#jc47033f] ライトボウガンより小回りがきかないが、攻撃力の高い弾を発射することができる。 「しゃがみ撃ち」をすれば移動できなくなるが、特定の弾を連続で発射できる。 *スタイルごとの大まかな違い [#m617d0bc] :ギルドスタイル| 狩技の数=2 従来のモンスターハンターシリーズの操作。 :ストライカースタイル| 狩技の数=3 狩技をたくさん使用でき狩技ゲージが溜まる速度が速いが、一部アクションが制限される。 しゃがみ撃ちができない。 :エリアルスタイル| 狩技の数=1 エア回避・踏み付け跳躍で乗りにつなげ易い。 踏みつけ跳躍中にX+Aでジャンプ下発射。 速射対応弾なら連射される。 :ブシドースタイル| 狩技の数=1 武器出し状態でジャスト回避すると自動でパワーリロードし、一定時間攻撃力が上昇。 :レンキンスタイル| 狩技の数=3 レンキンでアイテムを生成できる。 他のスタイルと比べて弾を早く装填することが可能です。 また、錬金アイテムのレンキン狩技弾の装填数が他のスタイルと比べて多くなっています。 [[レンキンスタイルの特徴]] :ブレイヴスタイル| 狩技の数=1 ''ブレイヴリロード'' 納刀継続からXでブレイヴリロードができます。ブレイヴリロードを行うと、一定時間の間、 弾を当てた時のブレイヴゲージが溜まりやすくなり、発射時の反動が軽減されます。 ブレイヴ状態中にブレイヴリロードを行うと、通常時の効果に加えて弾の攻撃力が上がります。 納刀継続中にボウガンから火花が出るタイミングでブレイヴリロードを行った場合は、ブレイヴリロードの隙を軽減できます。 ブレイヴ状態中は、ブレイヴリロードから回避またはパワーランに繋げられます。 ''しゃがみ撃ち(ボルテージショット)'' ブレイヴスタイルのしゃがみ撃ちはブレイヴ状態でのみ可能です。 しゃがみ撃ちでの連続発射を継続すると、発射間隔が徐々に短くなるボルテージショットとなります。 [[ブレイヴスタイルの特徴]]